コミケ熱もすっかり冷めて、普通の生活になってきました。
が、日焼けあとがかゆい。だが日焼けする機会なんてコミケくらいしか無いしなぁ。
さて、本日の本題figma八九寺真宵ちゃんを買ってきた。
これまたちっちゃいなー、小五ロリだし仕方ない
顔。かなりアニメに近い塗りになっている。
表情差分も二つ。
怒ってる顔は歯をむき出しにしてるほうが良かったな
あと手首差分もいいものが揃ってる。
付属品。重量としては真宵本体と同じくらいな気がする。
これもアニメ基準でいい感じに作られている。
このリュックは、ベルト部分が軟質素材で作られているが、固定はfigmaの背中の穴に差している。
傘!正直な話これだけでも1500円分の価値はある。
特に閉じた状態のはめったに見かけない。開いたのはWFとかでもみかけるよね。
figmaの手首じゃ厳しい持ち方もあるが、ちゃんと固定できるし、ポーズもつけれる。
子供の頃やった事も完全再現。ここで閉じた状態の傘が大活躍する。
そして今回特別付属のshiftボディ。しゃがんだ状態を綺麗に再現できる。
ただでさえ小さい真宵がしゃがんだことにより更に小さく。
靴の裏にはかたつむりの絵が書いてある。あれ?こんなの書いてあったっけ。
そしてズボンピンク!小学生は白であるべきじゃないかね!
シマシマでも水玉でも可!
ツーリングを面白い間違え方をしているシーン
大きさ比較。阿良々々さんと比べると小ささも分かるだろう。
以前発売して瞬殺されたストレングスちゃんと同じ大きさ。ストレングスちゃん中学生のはずなのに。
ストレングスちゃんの片腕がないのは俺の性癖ですのできにしないように。
義手とか義足とか素晴らしいと思わないかね
阿良々木「辛抱たまらん」
ウッディ持って無いので代わりに違和感がない阿良々木さん
ツインテ部分は取り外すことが出来ます。
やっぱ顔小さいから挿げ替えは難しいな。アレも映像化されたらfigma可もするんだろうか。